雑誌の代替

雑誌をあまり買わなくなった。

コンビニも雑誌コーナーに ちょっとした本が置いてある。

20年前はもっと沢山あったということは、売れていて、関係者が沢山いて、産業として成り立っているだけの売上があったのだ。

また、文化を担う側面もあった、時間つぶし、情報源、ファッション、文芸、スポーツ、娯楽 東京ウォーカー ぴあ 懸賞 プロレス

 

全部 スマホに代わってしまった。

ライターと呼ばれる人たちはどうしているのだろうか?


ブログやYou TubeInstagram、Noteなど自分で発表出来る媒体があるから、ファンが付けばよいのか…

表現や思想、パフォーマンスどんなものでも世界に発信できる。

その詰め合わせがプラットフォームであるのだ。